朝食 ローヤル膳 もう、帰る日になってしまいました。朝食は、リゾートスナップのお得情報のおかげでローヤル膳しっかり予約しておきました。 |
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サラダとおそばと豚汁はおかわり自由というので、いつまで続くか食べ盛り、の我が家には、うれしいかぎり。 恥ずかしくない程度にぜ〜んぶ、おかわりいたしました。 次回もこれで決まり!と、こういうときは、意見がすぐ一致です。 秋は、また、メニューが少しかわるそうですが、続けていくそうなのでうれしいですね。 |
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今日は、山がみえるほどの天気ではないのでピラタス山頂にいって雨池にでも散歩にいくことにしました。 |
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雨池は、雨が降ってできた池なのでしょうか。浅い池でした。山頂駅までの雨池峠で「何かいるよ」と、いうのでみると石の奥で何か、がさごそしています。5分くらいじ〜っとしていましたら、石の上に現れてくれました。
名前は、後述のお昼をいただたプール平のトミーズ、スタイルのオーナーに教えていただきました。「ウソ」という鳥です。上の頭が青いのがメス、下の木の枝に留まっているのが幼鳥です。
鳥は、メスの気をひくため、概してオスが派手です。ウソもオスは首がオレンジで図鑑にも載っていますが、メスと幼鳥はまず、載っていません。とても貴重な写真かもしれません。 プール平 大正末期、虚弱児童の健康増進のために親湯で保養させたところ効果があったことから、昭和2年、親湯(信玄の隠し湯、低温泉23.8度自噴)からひいたお湯で50mのプールを完成。「開山プール」とよばれました。 当時は、砂利道で馬車。それでもオリンピックの練習にもつかわれたとか。温泉プールはめずらしく遠くからきたそうです。やがて、バスの停留所ができおみやげやさんの万葉堂や郵便局、写真館などお店ができ別荘地として発展していきました。文化人や大学の先生もたいへん多い別荘地です。 無芸荘
2003年10月オープン時の無芸荘 (冬季休業)
無芸荘の中、ボランテイアのガイドさんが相手をしてくださいます。
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1本のシナリオを書くのに100本ダイヤ菊が空いたとか |
五右衛門風呂 |
かまどのある台所、奥は、事務所の台所 |
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小津の散歩道
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せせらぎを聞きながら歩く道 |
途中の橋の上から |
大滝(右にあずまやもあります)
キングサリの花がさいていました。
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これが、ひとよたけ〜です。
ちょっと、な〜んだでしたか? 笠がオレンジ色かとおもったでしょうか。 |
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