お食事

今回は、1泊2食に、リフト1日券がついた、スキープラン(¥9,700−)利用で、お食事は、朝・夕共バイキングで、女子高生に混じって、にぎやかなお食事でした。和・洋・中と品数豊富に揃っていました

 

バイキングの夕食

 

実演コーナーの魚介のグリル

 

中華のお味は本格的でした

タコヤキなんて変わった物も
ありました
 

 

大規模レストランのバイキングは、品数豊富で、
お味のほうも総じて良かったです

 

タングラム棟大浴場

内風呂

 

新しく、増設されたのかな、と
感じられた露天風呂
クリック
 

洗い場は広々としています

 

朝食バイキング

 

品数豊富なバイキング

朝から沢山頂きました

 
タングラム&斑尾高原スキー場

お部屋からスキーブーツに履き替えてという訳には行きませんが、ホテルのすぐ前がゲレンデで、フード付きクワッドリフトを始め、ホテル前から3本のリフトが出ていて、全6本の効率の良いリフトで、輸送力は充分です。
今回、スキー初日は、前日とうって変わって、朝から、吹雪で、視界の利かない中、ホテル前の広いバーンを中心に、足慣らしをしました。今シーズンは、蓼科での、硬い雪に慣れていたので、日本海側の、フカフカの天然雪は、久し振りに味わう感触で、スキーが突然上達したような錯覚にとらわれます。

 

フード付きクワッドで快適 長男と初登場の妻

長男は、かなりの斜面を、かなりのスピードで
降りれるようになりました

斑尾山の頂上近くは、樹氷が綺麗でした

 

ゲレンデ途中からホテルを望む クリック

ゲレンデから野尻湖を望む クリック
 

斑尾山頂上から妙高山を望む クリック
 

斑尾山頂上付近で、二つのスキー場が
繋がっています クリック
 

新しく雪を頂いた妙高山が綺麗 クリック

 翌日からは、天候が回復して、新たに積もった雪を頂いた、妙高山を始め、見事な雪山を眺めながら、これぞスキーの醍醐味というものを味わうことが出来ました。スキー2日目は、朝一番から2時過ぎまでたっぷり滑って、3時までのレイトチェックアウトに合わせて、支度をして、後半2泊のホテルジャパン赤倉に向かいました。

 

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