2004年2月28日より　　by　kamesan 
　

　　3日目からは、ＸＩＶ鳥羽に3泊しました。お部屋は、１３階のＦとＥタイプ各１部屋で、どちらも広々として、眺めが良くのんびりと優雅に過ごせました。このホテルは一人一泊￥３，５００−で利用できますが、４月からはルームチャージ制を選択された会員は一部屋一泊Ｆタイプ￥１７，０００−、Ｅタイプ￥１２，０００−に変更になり、今回の場合を当てはめると、３泊で￥４２，０００−だったものが、変更後は￥８７，０００−と、実に￥４５，０００−のアップ、倍以上の値上になります。

ＸＩＶ鳥羽アネックス１３０１号室

Ｆタイプのお部屋からの眺め
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ＸＩＶ鳥羽アネックス１３０７号室

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Ｅタイプのお部屋からの眺め
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Ｅタイプのお部屋のベッドと畳コーナー

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洗面台の上のスペースが狭く使いづらい

お部屋から朝日を眺めました

　

お部屋の窓から本館を望む

　

　お食事は、初日がイタリアン、２泊目は中華、３泊目は初めてルームサービスのお寿司を頂きました。
レストランのお食事は今までと変わらず、美味しく楽しいお食事が出来ましたし、ルームサービスのお寿司は、シャリが甘めでしたが、値段の割りに充実したものでした。

　　夜には、初めてエチュードでカラオケを楽しみました。普段洋酒は殆ど飲みませんが、ボトルフェアーをやっていて、レミーマルタンが、オーナーは通常の半額の￥５，０００−で、キープできるというので、久しぶりにブランデーの水割りを飲みました。

テーブルチャージは￥１，０００−、アイス、ミネラル各￥３５０−、カラオケは一曲￥２００−で、３名で２時間ほど歌いまくって￥１３，０００−ほどでした。
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アラゴスタの前菜　￥１，３００−

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サラダ　￥７００−
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お魚料理　￥２，０００−

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鶏料理　￥１，８００−
　

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コンチネンタル朝食　￥８００−


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