XIVから瑠璃光院さんまで散策の道です。

 

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八瀬とは矢背とも記されているそうです。
壬申の乱でさなかに矢傷を負った大海人の皇子が
八瀬の釜風呂で傷を癒したそうです。
現在のかたちです。
 

瑠璃の庭です。  苔のじゅうたんを一条のせせらぎが流れているさまが、 
瑠璃色に輝く極楽浄土の世界を現しているそうです。まさに・・・と言う感じでした。

 

 

瑠璃光院さんから見たXIVです。 本当に近いでしょ?!

 

 

 

 

 

 

お抹茶はお菓子付で500円でした。

 

 

 

毎年11月頃から1ヶ月だけ公開しているそうです。
今年は12月10日まででした。
是非来年のこの時期に行ってみて下さい!

「ほっこり」と言う言葉が良く似合う瑠璃光院さんでした。

 

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