お部屋のバルコニーから見下ろしたホテルのボート
 

アメリカ製シーレイ295サンダンサーかな

ボートを見ていたら、スタッフの方が乗せてくれました

中華レストラン翠陽

運河をまたぐ橋を越えていきます
 

 2泊目の夕食は、併設されたゴルフ場の中にある、中華レストラン翠陽で、アラカルトのお料理を頂きました。
天井が高く明るいレストランは、バイキング会場に劣らぬ華やかさで、ホスピタリティーあふれるスタッフの配慮もあって、楽しいお食事が楽しめました。お料理は、出される順番が滅茶苦茶でしたが、お味の方は満足です。
 

飾り皿は、浜名湖の湖面をイメージしているそうです
 

前菜盛り合わせ ¥2,310−
 

コーンスープ ¥1,050−

緋扇貝の蒸し物 ¥2,310−

豆腐の海老すり身詰め ¥1,890
 

赤鶏の唐揚 ¥1,890−

五目チャーハン ¥1,050−

デザートまでの間、ホテルスタッフがオリジナルの折り紙を持って、折り方を教えてくれました

マンゴープリン ¥525−

杏仁豆腐 ¥525−

 

 

 

お食事が終わりに近づく頃には、
長くなった日も暮れて

 

ライトアップされた翠陽

 

椰子の木を入れると、日本ではないみたい

 

夕食後は、ゲームセンターで遊んだり、ラウンジで、生演奏を聞きながら
ビールを飲んだりと、リゾートホテルの夜を満喫しました。

 

翌日は、ゆっくり起きて、遅いアメリカンブレックファーストをイタリアンレストランで頂いた後、
お昼前にチェックアウトをして、来た路をまっすぐ戻って、三島の自宅に帰りました。

ルッチコーレのアメリカンブレックファースト ¥1,890−

 

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