数年ぶりの海外旅行でした。以前から行ってみたかったドイツはもう冬支度が必要なくらいに寒かったです。印象深かったのはポツダムとドレスデン、デュッセルドルフとライン下りでした。
マイセンも行きましたが私にはあまり興味のない場所でした。ドイツ料理は質素で体の温まる料理が多いように思えました。レストランに大型犬がお客とと共に入りおとなしくしていました。ワンともウゥーとも言わず、今頃になって思い出すほど静かなレストランでした。（場末だろうがホテルだろうがどこでも客で溢れかえっていました）
帰りの飛行機は搭乗５０分前の空港滑り込みセーフで何とか日本に帰る事が出来ました。空港で何かお土産と思っていましたが全く番狂わせでした。機内で「森伊蔵」を二本買えたのが唯一のお土産となってしまいました。
薬を最初のホテルに忘れ８日後のホテルに届けられるというハラハラ・ドキドキ・フラフラの１０日間でした。もう時差が酷い国は懲り懲りです。レポートは・・・記憶が蘇ったら提出しますね。
のんきなお父さん、こんばんは
お久しぶりですね。お薬が手放せないとはどこかお体の具合が良くなかったのでしょうか？毎食後飲まなければいけないお薬なしで8日間は大変でしたね。次回は2か所に分けて持つとか・・・
ドイツ旅行は私もいつか行きたいです。写真でよく見るお城の中に入ってみたいです。
印象深かった都市がどんなところだったか後で教えてくださいね。
No.11958
のんきなお父さん、お帰りなさい。
秋のドイツは紅葉が綺麗でしょうね。
それに、街並みも美しく、観光旅行にはいい場所ですね。
のんきなお父さんの投稿を読んでて、想い出しました。
私は数年前の秋、ドイツ（フランクフルト）を出発点としてヨーロッパ鉄道旅行をしたことがあります。「ドイツ→オーストリア→イタリア→スイス→ドイツ」の４カ国周遊です。食堂車でのコーヒータイムや食事が最高です。
とても楽しい旅行でした。
以下のサイトに載っていますので、興味のある人はご覧下さい。
http://www.e-funahashi.jp/train/europe/index.html#JavaScript
のんきなお父さん、お帰りなさい〜〜！！
ＡＣＡさん、funasanさん、こんにちは〜〜
あれ？ のんきなお父さん、私のお土産はマイセンじゃないの？
森伊蔵だったのね！ 嘘ですよ〜
ドイツのビールとソーセージは頂けないほど体調が悪かったのですか？
温泉に行かれてお元気になられたので、ドイツに行かれたと思っておりました。
ドイツ って言いますとメルヘン街道やノイシュヴァンシュタイン城とかドイツワインくらいしか知識がありません。
アー ベー ツヘェー グッデンタック ダンケ！
これではトイツに行けそうに無いので、是非忘れる前にリゾートスナップをお願いします。
ＡＣＡさん、みなさん、こんにちは
のんきなお父さん、お帰りなさいませ〜
ドイツのお料理は新栄のピルゼンや瑞穂運動場前のツァデーレでいただいたことあります
ザワークラウトが美味しくって〜初めて食べたときは感動しちゃいました
マイセンのお人形さん、お土産に買わなかったのですか…残念です〜(ウソデス笑)
私的には、森伊蔵は素晴らしいお土産だと思いますよ（^^)
お身体、お大事にしてくださいませ
記憶が蘇って体調も復活されたころ土産話を聞きに参りますね〜(^^)/
森伊蔵、隠しちゃヤーヨ
>森伊蔵
もうスッカラカンでーす。一杯、今池かどっかへ呑みに行こうぜ！ おぅ！！
ガッビ〜〜ン・・・・〓■●＿〜□○0 幽体離脱
まぁ、飲みやすいからね〜〜〜
池下に出てきてくださいませ〜
お勧めのお店を紹介いたしますよん^^
皆様こんばんは
台風の進路や強さが心配で夜中も目が覚めてテレビで台風情報をずっと見ていました。鉄塔とアンテナを建てたばかりですから。横浜でも海側ではないので風も雨も強くなくてアンテナは無事でした。被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。
funasan,豪華船の旅も素敵ですけど、列車の旅行は憧れですね。レストランでお食事しながら車窓を眺めるなんてリッチですね。
お酒はあまり飲まないので「森伊蔵」を知りませんでした。高級な焼酎なんですね。のんきなお父さん、dionさん、今池のオネエさん、私は美味しいもの食べるだけで参加しますので会合に混ぜてください。ドイツでの武勇伝お聞きしたいです。
funasan こんにちは。私のドイツへの思いはロシアの砲撃ととイギリス・連合軍の空爆で破壊されつくした街が元の街へ戻っていった姿と、ポツダム、知り合いが多く留学していた街の姿を見たいだけの旅行でした。
特にベルリンやドレスデンの街の姿、森と湖に隣接するポツダムのたたずまいに、自分の持っていた思いと、現在の街の姿の親和性に印象を深くしました。
ディズニーランドのモデルとなった舌を噛む様な言いにくいあのお城、霧と寒さと人込み、建設した王様の病気の事や末路を聞くと、見ると聞くで大違いとはこの事でした。
フランクフルトの街もどこもここも看板がなく、堅牢な石造りの建物が重々しく感じました。また行きたいかと問われれば、今度は青空とコンビニと太陽とオネェちゃんがいるところがいいです。